慶應義塾大学理工学部 羽曾部研究室 Hasobe Laboratory
at Keio University

お知らせ- information -

日本化学会第104春季年会(日本大学船橋キャンパス)内の併催シンポジウムとして、学術変革領域研究(A)「メゾヒエラルキーの物質科学」シンポジウムを開催し、羽曾部教授が研究成果の発表を行いました。
日本化学第104春季年会(日本大学船橋キャンパス)にてスタッフ1名・学生6名が研究成果の発表を行いました。
フェロセン修飾ペンタセン二量体に関する研究生がAngew. Chem. Int. Ed. に掲載されました(神戸大 小堀先生、名古屋大 東先生、タンペレ大 Tkachenko先生との共同研究)。
スタッフ・学生3名が第33回基礎有機化学討論会(岡山)にて研究成果の発表を行いました。
スタッフ・学生4名が2023年光化学討論会(広島)にて研究成果の発表を行いました。
スタッフ・学生6名が学術変革領域研究(A)「メゾヒエラルキーの物質科学」のキックオフシンポジウムに出席しました。
羽曾部教授が The 31st International conference on Photochemistry(札幌)にて招待講演を行いました。
学術変革領域研究(A)「メゾヒエラルキーの物質科学」(令和5年-9年)(代表:千葉大 矢貝教授)がスタートしました。羽曾部教授は計画研究代表(A02−1班)を務めます。臨時職員も募集しております。
東工大研究グループとの共著論文に関するプレスリリースを発表しました。
スタッフ・学生6名が日本化学会第103春季年会にて研究成果の発表を行いました。
M2二名が卒論発表を行いました。
B4三名が卒論発表を行いました。
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