KONDOH LAB

KONDOH Research Group / Labolatory of Surface Chemistry
Department of Chemistry,
Faculty of Science and Technology,
Keio University

慶應義塾大学 理工学部 化学科 近藤研究室

NEWS

2021.11.05
Photon Factory Highlights 2020に豊島助教のAuPd合金の研究が掲載されました.
2021.11.04
2021年日本表面真空学会学術講演会で記念講演を行いました.
2021.09.22
新しく博士1年1名が研究室に配属になりました.
2021.09.05
第127回触媒討論会で依頼公演を行いました.
2021.05.22
近藤 寛教授が2021年度日本表面真空学会学会賞を受賞しました.
2021.04.01
博士研究員のJiatang Chenさんが着任しました.
2021.04.01
新しく学部4年生4名が配属されました.
2021.03.26
修士2年生1名が大学院修士課程を修了しました.おめでとうございます.
2021.03.23
学部4年生3名が大学を卒業しました.おめでとうございます.
2021.03.11
修士1年の清水君が年2020年度量子ビームサイエンスフェスタで学生奨励賞を受賞しました.
2021.03.10
2020年度量子ビームサイエンスフェスタで河井君(M1), 清水君(M1), 小澤君(B4)が成果発表を行いました.
2021.02.08
修士1年の清水君が, 2021年1月に行われた「JSR2021」にて 学生発表賞 を受賞しました.
2021.01.10
第34回 日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウムJSR2021で清水君(M1)が成果発表を行いました.
2020.12.17
7th Annual Ambient Pressure X-ray Photoemission Spectroscopy Workshop 2020で豊島助教が成果発表を行いました.
2020.11.18
2020年日本表面真空学会にて,豊島助教と市川君(M2)と江口君(M1)が成果発表を行いました.
2020.09.27
第37回PFシンポジウムに参加しました.
2020.08.17
米国化学会National Fall Meetingで成果発表をしました.
2020.06.15
フォトンファクトリー試行運転ビームタイムに参加して実験を行いました。
2020.04.01
新しく学部4年生3名が配属されました.
2020.03.23
学部4年生5名が大学を卒業しました。おめでとうございます。
2020.03.20
2020年度 日本表面真空学会 関東支部学術講演大会は新型コロナウイルスの影響により中止となりました。
2020.01.23
2020年度 日本表面真空学会 関東支部学術講演大会の申し込みを開始いたしました.3月23日までとなります.
2019.12.11
6th Annual APXPS Workshop (Lund, Sweden)で豊島助教が成果発表を行いました。
2019.12.09
日本金属学会・触媒材料の金属学研究会で「金属触媒表面のin-situ/オペランド計測」の話をさせていただきました。
2019.12.06
表面界面スペクトロスコピー2019(昭島)で豊島助教と江口君(B4)、河井君(B4)、村上君(B4)が成果発表を行いました。
2019.11.30
PF Newsに「軟X線in-situ/オペランド光電子分光による触媒解析」という題で研究紹介が掲載されました。
2019.11.09
表面化学チュートリアル(東大・本郷)で「金属表面化学」の話をさせていただきました。
2019.10.30
日本表面真空学会学術講演会(つくば国際会議場)で市川君(M1)が成果発表を行いました。
2019.10.29
日本表面真空学会学術講演会 International Joint Symposium(つくば国際会議場)で招待講演を行いました。
2019.10.26
韓国光州科学技術院のSimon Mun先生が来られて表面化学セミナーをしていただきました。
2019.09.07
群馬県常盤高等学校の先生と生徒さんが見学に来られました。
2019.07.12
宮城県仙台第一高等学校の生徒さんたちが研究課題の相談に来てくれました。
2019.06.27
日本表面真空学会・第67回表面科学基礎講座で放射光表面構造解析の話をさせていただきました。
2019.06.11
The 1st Workshop of Reaction Infography (R-ing) Unit(名古屋大学)で放射光オペランド計測の話をさせていただきました。
2019.04.25-26
Korean Physical Society 2019 Spring MeetingおよびIBS-KAIST Symposiumで招待講演を行いました。
2019.04.01
新しく学部4年生5名が配属されました.
2019.04.01
新しい助教として豊島遼さんが着任しました.
2019.03.28
博士課程3年の伊勢川和久君と上田昂平君が博士号を取得しました。おめでとうございます。
2019.03.28
修士2年生3名が大学院修士課程を修了しました. おめでとうございます.
2019.03.25
学部4年生3名が大学を卒業しました. おめでとうございます.
2018.11.22
Pohang Accelerator LaboratoryのAnnual User's Meetingで招待講演を行いました.
2018.10.10
第10回岩澤コンファレンスが終了しました. ご参加くださいましてありがとうございました.
2018.06.30
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Research

近藤研究室では機能発現中の物質表面を直接観測できる新しい分析手法を立ち上げて, 触媒の活性化の仕組みや物質変換・エネルギー変換の仕組みを調べています.

Recent Reseach

カーボン担体上のRh-MoOxナノ粒子触媒は多価アルコールの選択水素化反応の触媒として利用されます.本研究では,触媒活性化のために行われるH2ガス処理中にRh、Moの価数が変化する様子をその場光電子分光と第一原理計算によって明らかにしました.
東北大学、東京大学、大阪市立大学との共同研究
J. Phys. Chem. C, 125, 4540-4549 (2021)



H2ガスの検知は,呼気を使った健康診断やH2ガスの産業利用において重要な技術です.本研究では,試料表面の化学状態と電気抵抗を同時に測定可能なセットアップを組み上げ,H2ガス存在下でのその場測定を実施しました.その結果,Pt化学状態と抵抗変化の間に線形関係が成り立つことを明らかにしました.
東京大学との共同研究
Chem. Commun., 56, 10147-10150 (2020)



エチレンオキシドはプラスチックや不凍液の原料であり,銀触媒を用いたエチレンのエポキシ化反応により工業的に大量に生産されている.一方で,長年の研究にも関わらず反応機構は未だ明らかではない.我々はNAP-XPSを用いて,これまで反応中の表面には存在しないと考えられていた炭酸種が反応に関わっている可能性を見出した.



自動車などの排ガス浄化反応であるRh触媒上のCOによるNO還元反応に対して, NAP-XPSとMSでオペランド観測を行った. N2やN2Oの生成にRh原子真上に吸着したNOは関与せず, 3つのRh原子に跨って吸着したNOが関与することがkinetics解析によって示された.



NO還元におけるN2選択率が高いことが知られるIr触媒に対してNAP-XPSと質量分析法でオペランド観測を行った. 図に示すような二つの反応パスで反応は進み, 両者ともN2の生成をもたらすことが分かった.

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