第41回有機合成化学セミナー&ポスター賞受賞
9月24日から26… →
OHMATSU
LAB
Molecular Catalysis
for
Chemistry and Biology













分子の可能性は無限であるという信念のもと、私たちは今、触媒の設計と機能探求・革新的反応の開拓・複雑分子の
自在変換法の確立を目指すプロジェクトに着手し 日夜研究に励んでいます。
研究室では、オリジナルの分子を設計するなど自分たちのアイデアを描き、形にすることで
新しいサイエンスを切り拓くという意欲をもった学部生・大学院生を歓迎しています。
分子の可能性は無限であるという信念のもと
私たちは今、触媒の設計と機能探求・革新的反応の開拓・複雑分子の
自在変換法の確立を目指すプロジェクトに着手し
日夜研究に励んでいます。
研究室では、オリジナルの分子を設計するなど
自分たちのアイデアを描き、形にすることで新しいサイエンスを切り拓く
という意欲をもった学部生・大学院生を歓迎しています。
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9月24日から26… →

8/7(木)、塾内高… →

4/26(土)、東北… →

今月の初めから、学… →

日本化学会春季年会a… →
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分子の構造と性質の相関理解にもとづき卓越した機能を発揮する触媒の設計や、複雑分子の合成を可能にする新反応の開発に取り組んでいます。特に光エネルギーを駆動力とする触媒システムと選択的ラジカル反応に焦点を当てています。さらに、独自の合成化学技術を優れた生物活性分子の創製につなげる研究を展開しています。
![Deoxygenative [3 + 2] Annulation of α,β-Unsaturated Carbonyl Compounds and Electron-Rich Olefins via Photocatalytic Umpolung of Triarylphosphine](https://chem.keio.ac.jp/ohmatsu-lab/wp-content/uploads/2025/07/images_large_ja5c06114_0006.jpeg)
Taiga Ando, Daisuke Yokogawa, Kohsuke Ohmatsu, Takashi OoiJ. Am. Chem. Soc. 2025, 147 (28), 24220-24…

Kodai Minami, Hiroki Fujita, Kohsuke Ohmatsu, Takashi OoiOrg. Lett. 2025, 27, 6919–6923. DOI

Soichiro Mori, Lukas-Maximilian Entgelmeier, Yaoki Kansaku, Duc An Truong, Olga García Mancheño, Koh…