招待講演
[30] 〇Miho Hatanaka, “Understanding and Designing Lanthanide Photofunctional Materials”, The 8th ICReDD International Symposium plus The Rising Star Program, Sapporo, 2024/10/24.
[29] 〇畑中美穂, "特徴量のオープンデータベース化が加速する材料開発", 光機能材料研究会第99回講演会 データサイエンス研究の基礎と最新技術・応用展開, オンライン, 2024/10/21.
[28] 〇Miho Hatanaka, “A descriptor database for metal-phosphorus complexes to evaluate the catalytic abilities using machine learning”, The 8th Japan-Czech-Slovakia (JCS) International Symposium on Theoretical Chemistry, Sapporo, 2024/6/30.
[27] 〇畑中美穂, "原子・分子の性質を司る方程式から化学現象を理解する", 数理の翼 伊計島セミナー, 沖縄, 2024/03/25.
[26] 〇畑中美穂, "計算化学/マテリアルズ・インフォマティクスが加速する機能性材料の開発", CAMMフォーラム例会, オンライン, 2024/03/01.
[25] 〇畑中美穂, "マテリアルズ・インフォマティクスが加速する機能性材料の開発", 第5回産総研化学研究シンポジウム/第41回ケムステVシンポ「デジタル化社会における化学研究の多様性」, 2023/11/17.
[24] 〇畑中美穂, "消光に着目した発光材料の理論的設計", 光化学応用講座2023-光化学に役立つ量子化学計算-, オンライン, 2023/11/20
[23] 〇Miho Hatanaka, "Excited states of cerium photocatalysts through a machine learning lens", The 5th conference of Theory and Applications of Computational Chemistry (TACC2023), Sapporo, 2023/09/06.
[22] 〇Miho Hatanaka, "Phosphorescent Intensity of Cyclometalated Iridium(III) Complexes: A Combined DFT and Machine Learning Approach", 31st International Conference on Photochemistry (ICP2023), Sapporo, 2023/07/28.
[21] 〇畑中美穂, "マテリアルズ・インフォマティクスが加速する機能性有機金属錯体の開発", 第55回有機金属若手の会夏の学校, 佐賀, 2023/07/04.
[20] 〇畑中美穂, "マテリアルズ・インフォマティクスが加速する機能性材料開発", 第35回環境工学連合講演会, オンライン, 2023/05/30.
[19] 〇畑中美穂, "量子コンピュータを用いる量子化学計算の基礎と展望", 近畿化学協会コンピュータ化学部会公開講演会(第114回例会)「量子コンピューターの最近の進展」, 大阪, 2022/11/09.
[18] 〇畑中美穂, "計算化学による反応機構解析と機械学習による触媒設計", 有機合成化学協会関西支部 有機合成夏期セミナー「明日の有機合成化学」, 大阪, 2022/08/29.
[17] 〇畑中美穂, "計算化学とAIを駆使した機能性材料の理解と設計", 高分子同友会, 2022/08/09.
[16] 〇Miho Hatanaka, "Elucidation of mechanism and extraction of key for hybrid catalytic systems based on the automated reaction path search method", The 3rd International Symposium on Hybrid Catalysis for Enabling Molecular Synthesis on Demand, Nagoya, 2022/06/30.
[15] 〇畑中美穂, "コンピュータで化学現象を可視化する", ナイスステップな研究者2021講演会, オンライン, 2022/06/07.
[14] 〇畑中美穂, "計算化学による反応機構解析と機械学習による予測", 慶應有機化学若手シンポジウム, オンライン, 2022/05/07.
[13] 〇Miho Hatanaka, "Activation energy database for catalyst screening", 5th China-Japan-Korea Workshop on Theoretical & Computational Chemistry (CJK-WTCC-V), online, 2022/01/14.
[12] 〇畑中美穂, "光機能性材料のin silicoスクリーニングに向けた近似計算法の提案", レア・イベントの計算科学第4回ワークショップ「レア・イベント解析とデータ科学」, オンライン, 2021/12/11.
[11] 〇畑中美穂, "反応経路自動探索による計算化学の自動化", 2021年日本バイオインフォマティクス学会年会・第10回生命医薬情報学連合大会(IIBMP2021), オンライン, 2021/09/28.
[10] 〇畑中美穂, "希土類発光材料の理論的分子設計", 化学反応経路探索のニューフロンティア2021, オンライン, 2021/09/22.
[9] ○畑中美穂, "理論的材料設計に向けたランタノイド励起状態の近似的記述法の開発", 第15回分子科学討論会2021, オンライン, 2021/9/20.
[8] 〇畑中美穂, "反応経路のデータベースと機械学習を用いた触媒推薦システムの構築", 日本化学会 第101春季年会(2021), オンライン, 2021/03/20.
[7] 〇畑中美穂, "反応経路自動探索は計算化学の自動化をどこまで進めたか?", 日本化学会 第101春季年会(2021), オンライン, 2021/03/19.
[6] 〇畑中美穂, "理論・計算化学による機能性材料の機構解明と分子設計, 日本化学会 第101春季年会(2021), オンライン, 2021/03/19.
[5] 〇畑中美穂, "自動反応経路探索を用いるハイブリッド触媒系の機構解明と反応性決定因子の抽出", 新学術領域研究「ハイブリッド触媒」第4回公開シンポジウム, オンライン, 2021/01/21.
[4] 〇畑中美穂, "反応経路のデータベースと機械学習を用いる触媒・発光材料の理解・分子設計", 計算科学研究センター・ナノテクノロジープラットフォーム事業合同ワークショップ, オンライン, 2021/01/13.
[3] 〇畑中美穂, "発光材料の理論的設計:ランタノイド化合物を例に", ナノ学会 ナノ構造・物性部会/ナノ機能・応用部会 合同シンポジウム, 金沢, 2020/12/19.
[2] 〇畑中美穂, "反応経路のデータベースと機械学習を用いる触媒・発光材料の理解・分子設計", 近畿化学協会機能性色素部会・エレクトロニクス部会合同 公開講演会「マテリアルインフォマティクスの最近の動向」, 2020/11/12.
[1] 〇畑中美穂, "反応経路自動探索を用いる触媒反応の理論的研究 ―機構解明・触媒設計を目指して―", 日本コンピュータ化学会2020秋季年会, オンライン, 2020/11/07.
口頭発表
[3] 〇寺田大介,稲垣 泰一,畑中 美穂, "C-グリコシル化酵素 GgCGT の反応機構に関する理論的研究", 第50回生体分子科学討論会, 横浜, 2024/6/21.
[2] 〇畑中美穂, "量子化学計算による共重合反応データベースとその活用", NEDOマテリアル革新技術先導研究プログラム『データ駆動科学によるスマートスケーラブルケミストリーの確立』成果公開ワークショップ, 奈良, 2024/03/11.
[1] 〇酒井南美, 畑中美穂, "イリジウム錯体の発光強度に関する理論的研究", 日本コンピュータ化学会2020秋季年会, オンライン, 2020/11/06.
ポスター発表
[40] 〇Riho Somaki, Taichi Inagaki, Miho Hatanaka, “Exploration of the Global Minimum and Conical Intersection with Bayesian Optimization”, The 8th ICReDD International Symposium plus The Rising Star Program, Sapporo, 2024/10/23. (ポスター賞受賞)
[39] 〇Soshi Ikuta, Taichi Inagaki, Miho Hatanaka, “Development of an approximate calculation method for highly excited states in lanthanide systems”, The 8th ICReDD International Symposium plus The Rising Star Program, Sapporo, 2024/10/23.
[38] 〇Kiichi Ogata, Taichi Inagaki, Miho Hatanaka, “Data set on Cerium Complexes and its application to machine learning”, The 8th ICReDD International Symposium plus The Rising Star Program, Sapporo, 2024/10/23.
[37] ○近藤眞岬,稲垣泰一,畑中美穂, "気液界面水の分子間振動運動に関する分子動力学シミュレーションおよび瞬間基準振動モード解析", 第18回分子科学討論会2024, 京都, 2024/9/21.
[36] ○杣木里帆,稲垣泰一,畑中美穂, "ベイズ最適化を用いる分子構造探索法の開発", 第18回分子科学討論会2024, 京都, 2024/9/20.
[35] ○生田創詩,稲垣泰一,畑中美穂, "ランタノイド系高励起状態の近似計算方法の開発", 第18回分子科学討論会2024, 京都, 2024/9/18.
[34] ○前山友香,稲垣泰一,畑中美穂, "ランモジュリンにおける 4 つの EF ハンドとセリウムイオンの相互作用に関する理論的研究", 第3回生命金属科学シンポジウム, 横浜, 2024/6/22.
[33] ○近藤眞岬,稲垣泰一,畑中美穂, "気液界面水の秤動運動に関する和周波発生分光スペクトルの分子シミュレーション", 第37回分子シミュレーション討論会, 福井, 2023/12/04.
[32] ○稲垣泰一,畑中美穂, 斉藤真司, "異方性および有限サイズの影響による界面水系の分子間振動と緩和ダイナミクス:低波数ラマン分光シミュレーション", 第37回分子シミュレーション討論会, 福井, 2023/12/04.
[31] 〇Shunsuke Nakatani, Taichi Inagaki, Miho Hatanaka, "Database of metal-phosphine complexes and its application to the prediction of the catalytic abilities using machine learning", 8th Autumn School of Chemoinformatics in Nara, Nara, 2023/11/29.
[30] 〇Kosuke Kariya, Taichi Inagaki, Miho Hatanaka, "Prediction of Excitation States of Cerium Complexes via Machine Learning", 8th Autumn School of Chemoinformatics in Nara, Nara, 2023/11/29.
[29] 〇Riho Somaki, Taichi Inagaki, Miho Hatanaka, "Development of molecular structure search method with Bayesian optimization", 8th Autumn School of Chemoinformatics in Nara, Nara, 2023/11/29.
[28] 〇稲垣泰一,畑中美穂, "酸化マグネシウム表面の水和による水酸化マグネシウム結晶核の生成経路解析", 日本コンピュータ化学会2023年秋季年会, 高松, 2023/11/24.
[27] 〇揖斐諒太, 稲垣泰一, 畑中美穂, "ダイヤモンド電極表面における水素発生反応の理論的解析", 日本コンピュータ化学会2023年秋季年会, 高松, 2023/11/24.
[26] 〇加藤寛基, 稲垣泰一, 畑中美穂, "機械学習を用いたイリジウム錯体の発光量子収率の予測", 日本コンピュータ化学会2023年秋季年会, 高松, 2023/11/24.
[25] 〇苅谷晃輔,稲垣泰一,畑中美穂, "機械学習を用いたセリウム錯体の励起状態予測", 第17回分子科学討論会2023, 大阪, 2023/9/13.
[24] 〇杣木里帆,稲垣泰一,畑中美穂, "ベイズ最適化を用いる分子構造探索法の開発", 第17回分子科学討論会2023, 大阪, 2023/9/13.
[23] ○中谷駿介,荻原陽平,JIANG Julong,稲垣泰一,畑中美穂, "金属ホスフィン錯体データベースの構築と機械学習による触媒能の予測", 第17回分子科学討論会2023, 大阪, 2023/9/12.
[22] 〇Daisuke Terada, Taichi Inagaki, Miho Hatanaka, "Theoretical study of enzymatic C-glycosylation of Phloretin catalyzed by glycosyltransferase GgCGT", The 5th conference of Theory and Applications of Computational Chemistry (TACC2023), Sapporo, 2023/09/05.
[21] ○山田太朗,中野宏明,稲垣泰一,畑中美穂, "機械学習を用いるマンガン錯体の酸化状態の予測", 第16回分子科学討論会2022, 横浜, 2022/9/22.
[20] 〇後町慈生,中村肇,高玘,小林高雄,稲垣泰一,畑中美穂, "変分量子固有値ソルバにおける波動関数補正法の開発", 第16回分子科学討論会2022, 横浜, 2022/9/21.
[19] 〇苅谷晃輔,稲垣泰一,畑中美穂, "機械学習によるセリウム錯体の励起エネルギーの予測", 第16回分子科学討論会2022, 横浜, 2022/9/21.
[18] ○吉村誠慶,松尾司,畑中美穂, "N-ヘテロ環状カルベンの付加によるホスファシレンのSi=P二重結合開裂の理論的研究", 第16回分子科学討論会2022, 横浜, 2022/9/20.
[17] ○梅田遼人,稲垣泰一,畑中美穂, "白金クラスターの構造間遷移と電子状態の時間変化", 第16回分子科学討論会2022, 横浜, 2022/9/20.
[16] ○中谷駿介,荻原陽平,JIANG Julong,稲垣泰一,畑中美穂, "機械学習を用いるパラジウム/ホスフィン触媒反応系の触媒能予測", 第16回分子科学討論会2022, 横浜, 2022/9/19.
[15] ○稲垣泰一,畑中美穂, 斉藤真司, "界面水系の低波数および緩和モードに関するラマン分光計算", 第16回分子科学討論会2022, 横浜, 2022/9/19.
[14] ○梅田遼人,稲垣泰一,畑中美穂, "白金クラスターの構造間遷移と電子状態の時間変化", 化学反応経路探索のニューフロンティア2022, 横浜, 2022/09/18.
[13] 〇揖斐諒太, 稲垣泰一, 畑中美穂, "ホウ素ドープダイヤモンド電極表面へのヒドロニウムイオンの吸着についての理論計算", シンポジウム「化学反応経路探索のニューフロンティア2022」, 横浜, 2022/09/18.
[12] ○稲垣泰一,畑中美穂, "酸化マグネシウムの水和初期過程に関する理論計算", 化学反応経路探索のニューフロンティア2022, 横浜, 2022/09/18.
[11] 〇苅谷晃輔,稲垣泰一,畑中美穂, "機械学習によるセリウム錯体の励起エネルギーの予測", 化学反応経路探索のニューフロンティア2022, 横浜, 2022/09/18.
[10] ○山田太朗,中野宏明,稲垣泰一,畑中美穂, "機械学習を用いるマンガン錯体の酸化状態の予測", 化学反応経路探索のニューフロンティア2022, 横浜, 2022/09/18.
[9] ○中谷駿介,荻原陽平,JIANG Julong,稲垣泰一,畑中美穂, "機械学習を用いるパラジウム/ホスフィン触媒反応系の触媒能予測", 化学反応経路探索のニューフロンティア2022, 横浜, 2022/09/18.
[8] 〇後町慈生,中村肇,高玘,小林高雄,稲垣泰一,畑中美穂, "変分量子固有値ソルバにおける波動関数補正法の開発", 化学反応経路探索のニューフロンティア2022, 横浜, 2022/09/18.
[7] 〇畑中美穂, 大久保俊, 稲垣泰一, "不斉相間移動触媒と酢酸銀を用いるアルキニル化の立体選択性発現機構", 化学反応経路探索のニューフロンティア2022, 横浜, 2022/09/18.
[6] 〇梅田遼人, 稲垣泰一, 畑中美穂, "白金クラスター触媒の構造と電子状態の理論解析", 凝集系の理論化学, 沖縄, 2022/03/29.
[5] 〇後町慈生, 稲垣泰一, 畑中美穂, "変分的量子最適化による電子状態計算", 凝集系の理論化学, 沖縄, 2022/03/29.
[4] 〇山田太朗, 稲垣泰一, 畑中美穂, "機械学習を用いる遷移金属錯体の価数の予測", 凝集系の理論化学, 沖縄, 2022/03/29.
[3] ○吉村誠慶,荻原陽平, 坂井教郎, 畑中美穂, "パラジウム(0)触媒を用いた分子内環化反応の反応経路自動探索と速度論解析", 第15回分子科学討論会2021, オンライン, 2021/9/21.
[2] 〇大久保俊,稲垣泰一,畑中美穂, "不斉相間移動触媒を用いるイサチン誘導体のアルキニル化に関する理論的研究", 第15回分子科学討論会2021, オンライン, 2021/9/19.
[1] 〇後町慈生,稲垣泰一,畑中美穂, "スピン軌道相互作用の制御による光増感剤の分子設計指針の構築", 第15回分子科学討論会2021, オンライン, 2021/9/18.
2017-2020 @ 奈良先端科学技術大学院大学 マテリアルズインフォマティクス研究室
招待講演
[12-] 工事中
[11] 〇畑中美穂, "反応経路自動探索による機構解析と理論的材料設計に向けた試み", 第31期CAMMフォーラム 本例会, 東京, 2018/4/6
[10] 〇畑中美穂, "自動反応経路探索による光機能性材料の機能予測", 日本化学会 第98春季年会 (2018), 船橋, 2018/3/20
[9] 〇畑中美穂, "自動反応経路探索を用いる触媒反応の機構解析と機械学習を用いた効率化への試み", さきがけマテリアルズインフォマティクス 第1回公開シンポジウム, 東京, 2018/2/22
[8] 〇畑中美穂, "自動反応経路探索を用いる機構解明と機械学習を用いる計算の効率化", 大阪大学産業科学研究所 ナノテクセンター若手セミナー 「物質・材料研究におけるデータ科学手法の応用」, 大阪, 2018/2/9
[7] 〇畑中美穂, "自動反応経路探索を用いる不斉アルドール反応の機構解明と機械学習を用いた効率的解析", 分子合成オンデマンドを実現するハイブリッド触媒系の創製 第一回公開シンポジウム, 名古屋, 2018/1/30
[6] 〇畑中美穂, "自動反応経路探索を用いる触媒反応の機構解析と機械学習を用いた効率化への試み", 分子系の複合電子機能第181委員会 第28回研究会, 東京, 2018/1/22
[5] 〇Miho Hatanaka, "Lanthanide Chemistry: Catalytic Reaction and Luminescence", The 21th East Asian Workshop on Chemical Dynamics, Kyoto, Japan, 2017/12/19
[4] 〇畑中美穂, "柔らかな不斉触媒系における立体選択性発現機構の解明", 新学術領域「柔らかな分子系」第24回ワークショップ 若手研究者が描く分子理論の未来」, 仙台, 2017/9/14
[3] 〇Miho Hatanaka, "Computational study on the thermosensitivity of the emission intensities from lanthanide materials", 9th Asian Consortium on Computational Materials Science, Kuala Lumpur, Malaysia, 2017/8/9
[2] ○Miho Hatanaka, "Global Reaction Route Mapping Study on Asymmetric C-C Bond Formation”, 4th Challenges in Computational Homogeneous Catalysis, Stockholm, Sweden, 2017/06/16
[1] ○畑中美穂, “自動反応経路探索を用いる不斉触媒反応の機構解明と機械学習による解析”, 第11回革新的量子化学の展開, 京都, 2017/5/13
口頭発表
[6-] 工事中
[5] 〇Miho Hatanaka, “Theoretical study on the emission intensities from lanthanide materials”, 34th Symposium on Chemical Kinetics and Dynamics, 奈良, 2018/6/8
[4] 〇宮﨑文, 畑中美穂, “不斉希土類 N,N'-ジオキシド誘導体を触媒とするマイケル付加反応の立体選択性発現機構の解明”, 第34回希土類討論会, 船橋, 2018/5/16
[3] 〇畑中美穂, “希土類錯体の発光・消光過程に関する理論的研究”, 第34回希土類討論会, 船橋, 2018/5/16
[2] ○畑中美穂,“自動反応経路探索を用いる不斉触媒反応の機構解明と機械学習による効率的解析”, 日本コンピュータ化学会2017秋季年会, 熊本, 2017/10/21
[1] ○畑中美穂, 日下部彩, 青木伸,“不斉亜鉛触媒を用いるアルドール反応の立体選択性発現機構”, 第20回理論化学討論会, 京都, 2017/5/18
ポスター発表
[18] 〇奥野博貴, 畑中美穂, "14族元素化合物の結合性と安定性に関する理論研究", 第42回ケモインフォマティクス討論会, 東京, 2019/10/28.
[17] 〇永野駿介, 中野宏明, 高橋亮則, 畑中美穂, "金属錯体を触媒とするアルキド樹脂の重合機構の解明", 第42回ケモインフォマティクス討論会, 東京, 2019/10/28.
[16] 〇奥野博貴, 畑中美穂, "14族元素化合物の安定性と結合性に関する理論的研究", 第13回分子科学討論会2019, 名古屋, 2019/9/20.
[15] 〇吉村誠慶,荻原陽平,坂井教郎,畑中美穂, "人工力誘起反応法を用いたパラジウム触媒による分子内環化反応経路の探索", 第13回分子科学討論会2019, 名古屋, 2019/9/18.
[14] 〇永野駿介, 畑中美穂, "金属錯体を触媒とするアルキド樹脂重合機構の理論的解明", 第13回分子科学討論会2019, 名古屋, 2019/9/18.
[13] 〇鎌田安奈, 畑中美穂, "不斉トリアゾリウム塩を触媒とする開環アルキル化における立体選択性発現機構の解明", 第12回分子科学討論会2018, 福岡, 2018/9/11.
[12] 〇宮﨑文, 畑中美穂,“不斉希土類N,N’-ジオキシド誘導体を触媒とするマイケル付加反応の立体選択性発現機構の解明", 第12回分子科学討論会2018, 福岡, 2018/9/11.
[11] 〇吉村誠慶,荻原陽平,坂井教郎,畑中美穂, "パラジウム(0)触媒を用いた分子内環化反応に関する理論的研究", 第12回分子科学討論会2018, 福岡, 2018/9/10.
[10] 〇Anna Kamada, Miho Hatanaka, “Computational study on the stereoselective ring-opening alkylation catalyzed by chiral triazolium salt”, 34th Symposium on Chemical Kinetics and Dynamics, 奈良, 2018/6/7
[9] 〇Puripat Maneeporn, Miho Hatanaka, Masaki Okada, Tomoharu Oku, Jun-Chul Choi, “Theoretical investigation of catalytic hydrocarboxylation of olefins with CO2”, 34th Symposium on Chemical Kinetics and Dynamics, 奈良, 2018/6/6
[8] 〇Aya Miyazaki, Miho Hatanaka, “Theoretical study on enantioselective michael addition catalyzed by chiral rare earth metal/N,N’-Dioxide Complexes”, 34th Symposium on Chemical Kinetics and Dynamics, 奈良, 2018/6/6
[7] 〇Takayoshi Yoshimura, Yohei Ogiwara, Norio Sakai, Miho Hatanaka,“Theoretical Study on Palladium-Catalyzed Intramolecular Cyclization”, 7th JCS Symposium, プラハ, 2018/5/21
[6] 〇宮﨑文, 畑中美穂,“不斉希土類 N,N’-ジオキシド誘導体を触媒とするマイケル付加反応の立体選択性発現機構の解明”, 第15回京都大学福井謙一記念研究センターシンポジウム, 京都, 2018/2/22
[5] 〇鎌田安奈, 畑中美穂,“不斉トリアゾリウム塩を触媒とする開環アルキル化における立体選択性発現機構の解明 ”, 第15回京都大学福井謙一記念研究センターシンポジウム, 京都, 2018/2/22
[4] 〇Takayoshi Yoshimura, Yohei Ogiwara, Norio Sakai, Miho Hatanaka, “Theoretical study on palladium(0)-catalyzed intramolecular cyclization: formation of δ-lactam”, 第15回京都大学福井謙一記念研究センターシンポジウム, 京都, 2018/2/22
[3] ○瀬川実礼,中井英隆,若林知成,畑中美穂,“イリジウム二核錯体を用いる第一級アルコールの酸化反応に関する理論的研究”, 第11回分子科学討論会, 仙台, 2017/9/16
[2] ○Maneeporn Puripat, Miho Hatanaka, Keiji Morokuma, “Theoretical Investigation of Catalytic Hydrocarboxylation of Olefins with CO2”, 第11回分子科学討論会, 仙台, 2017/9/15
[1] 〇Miho Hatanaka, "Theoretical Study on the Origin of the Enantioselectivity of Flexible Catalytic Systems", 11th Triennial Congress of the World Association of Theoretical and Computational Chemists (WATOC 2017), ミュンヘン, 2017/8/31