山田 徹 教授が、業績「二酸化炭素の資源化を指向する触媒的精密有機合成反応の開発」に対して、
2021年度(63回) 有機合成化学協会 協会賞(学術的なもの)を受賞しました。
協会賞は、有機合成化学および関連する産業の発展のために著しく貢献する研究または発明をなした研究者を表彰するため、1959年に設立された賞です。協会賞(学術的なもの)は多年にわたる研究成果の積み上げにより有機合成化学の体系化に貢献した個人に授与されます。
山田 徹 教授が、業績「二酸化炭素の資源化を指向する触媒的精密有機合成反応の開発」に対して、
2021年度(63回) 有機合成化学協会 協会賞(学術的なもの)を受賞しました。
協会賞は、有機合成化学および関連する産業の発展のために著しく貢献する研究または発明をなした研究者を表彰するため、1959年に設立された賞です。協会賞(学術的なもの)は多年にわたる研究成果の積み上げにより有機合成化学の体系化に貢献した個人に授与されます。