神経伝達物質を「見える化」するツールを開発した研究成果をプレス発表しました。この成果は、慶應義塾大学医学部薬理学教室の塗谷睦生准教授、芦刈洋祐博士研究員(現在、京都大学大学院工学研究科博士研究員)、安井正人教授らの研究グループ、東京大学大学院工学系研究科の小関泰之教授らとの共同研究によるものです。
神経伝達物質を「見える化」するツールを開発-分子量の小さい生理活性物質の可視化に新たな光- (藤本研究室)
2021年7月2日
神経伝達物質を「見える化」するツールを開発した研究成果をプレス発表しました。この成果は、慶應義塾大学医学部薬理学教室の塗谷睦生准教授、芦刈洋祐博士研究員(現在、京都大学大学院工学研究科博士研究員)、安井正人教授らの研究グループ、東京大学大学院工学系研究科の小関泰之教授らとの共同研究によるものです。